佐喜真アツシの政策

夢あふれるまち宜野湾

  • ◎ ディズニーリゾートの誘致を強力に推進し、夢あふれるまちづくりを実現する。
  • ◎ 「宜野湾みらい特区」で活気に満ちたまちづくりに取り組む。
  • ◎ 西普天間住宅地区に広大な「地下市民駐車場」を建設し、県道81号線を横断する地下通路の建設実現に取り組む。
  • ◎ 市民広場(野球場、駐車場等)の整備を実施する。
  • ◎ 県道34号線(大謝名から我如古まで)を国道を格上げし、道路整備行い、交通渋滞を解消する。
  • ◎ 佐真下から上原交差点まで(北中城インターチェンジへ直結)の市道宜野湾11号及び中原進入路の早期全面供用開始を実現し、国道330号の渋滞の解消を図る。
  • ◎ 47年間放置されていた普天間の「万年通り」拡張を早期に完成させる。
  • ◎ 普天満宮周辺まちづくりを早期に実現させ、国道330号中央通りの両側の開発に取り組み、普天間地域の活性化を図る。
  • ◎ 旧真栄原新町地域の開発に取り組み、道路整備をはじめ、総合福祉センターの建設を早急に実現する。
  • ◎ 西普天間住宅地区との整合を図りつつ、西海岸地域の開発を推進する。
  • ◎ 仮設避難港の早期開発に向けた取り組みを強力に推進する。
  • ◎ 長田地区、真志喜地区、中原地区等、各地区公民館の建設並びに我如古地区、愛知地区公民館改修を実施する。
  • ◎ 東京オリンピック聖火リレー出発点を普天間飛行場で行い、出発点記念等とともに、本島を一望できるランドマークタワーを建設する。
  • ○ 上大謝名街区公園、しちゃばる公園等各地域の公園整備を実施する。
  • ○ 交通渋滞緩和のため、市内各地の市道を整備する。

少子高齢化に立ち向かう福祉のまち宜野湾

  • ◎ 大手学習塾と連携し、ひとり親世帯等の児童・生徒に対する学習支援制度を確立する。
    ◎ 待機児童ゼロに向けて、認可保育園、小規模保育園等の創設等への助成を実施するとともに、保育士の待遇改善、潜在保育士の復職支援等を実現する。
    ◎ ひとり親世帯に対する自立支援の実施、DV女性保護対策、母子生活支援施設整備事業の充実強化を図る。
    ◎ 大謝名児童センターの建て替えと、新たな子育て支援施設を建設する。
    ◎ 長田児童館の建設をはじめ、各小学校区に児童センターの建設を推進する。
    ◎ 小学校就学時前までの通院医療費完全無料化を継続し、平成28年4月から小学校6年生までの新たな助成制度を実施する。
    ◎ 学校給食費の無料化に引き続き取り組む。
    ○ 中学校卒業時までの入院医療費の完全無料化を引き続き実施する。
    ○ 軽度、中等度難聴児への補聴器購入費等助成制度を創設する。

女性も高齢者も輝くまち宜野湾

  • ◎ 伊利原老人福祉センターを開所し、赤道老人福祉センターとともに、高齢者福祉の拠点を充実強化し、使用料は変えず、土日祝祭日のオープン、開所時間を午後9時まで延長する等、利便性の向上を図る。
    ◎ 女性の社会進出が実現できる環境を整備し、男女共同参画社会の実現に向けた取り組みを推進する。
    ◎ ミニデイサービス、シルバーパスポート等の事業を拡充する。
    ◎ 介護予防教室への無料送迎バス事業を拡大する。
    ○ 男女共同参画支援センター「ふくふく」を拠点とし、DV防止啓蒙普及を強化拡充する。
    ○ シルバー人材センターへの支援を強化する。

教育環境が整い、人材を育むまち宜野湾

  • ◎ 青少年サポートセンターの建設に取り組む。
    ◎ 志真志小学校、普天間小学校等、老朽化の著しい市立小中学校の全面建て替えを実施する。
    ◎ 学校ICT機器を整備し、学習環境を充実強化する。
    ◎ 新しい学校給食センターの建設により、児童生徒の食の安全と食育の充実を図る。
    ○ いじめや不登校などの対策として、専門員を各小中学校にさらに配置し、教育環境の充実強化を図る。
    ○ 市立幼稚園全園で4歳児からの2年保育を実施する。
    ○ 海外派遣等の留学制度の拡充を図る。

医療、福祉の充実したまち宜野湾

  • ◎ 西普天間住宅地区へ琉球大学医学部、同附属病院を移設し、「国際医療拠点」形成に強力に取り組む。
    ◎ 米国海軍病院を利用して、緊急時や難病に対応できるようにする。
    ◎ おたふくかぜ等、任意予防接種の無料化を引き続き実施する。
    ○ 「ちゅらがんじゅう体操」の普及、特定健診受診率の向上、「はごろもウォーキング大会」等各種イベントの開催により『健康都市ぎのわん』にふさわしい市民の健康増進を図る。

働く場を創設し、市民のくらしが豊かなまち宜野湾

  • ◎ 民間経済のさらなる推進を図るべく「総合経済産業支援センター」の建設に取り組む。
    ◎ 高度情報通信機能を備えた、情報通信産業施設の建設を推進する。
    ◎ 大山田いも栽培地域の保全、振興を推進する。
    ◎ 企業誘致等により、若者に働く場を創設し、市内就業人口を倍増させる。
    ◎ 公共工事の最低制限価格を95%に引き上げる。
    ◎ 地元企業優先発注による各種公共工事を着実に実施する。
    ◎ 子育て中や介護中の方でも仕事がしやすくなるよう、在宅就業(テレワーク)の実現を推進する。
    ○ 店舗リフォーム補助制度等を創設し、空き店舗対策事業の充実を図り、商店街活性化に取り組む。

スポーツ・文化を世界に発信するまち宜野湾

  • ◎ ビーチサッカー、ビーチバレー等、ビーチスポーツイベントの誘致を推進する。
    ◎ ハリウッドに並ぶ映画づくりのまち「ギノウッド」を目指す。
    ◎ 世界に向けたクール・ジャパンの拠点として、エンターテイメント産業の支援を推進する。
    ○ 県内で唯一開催されている「車いすマラソン大会」を引き続き開催する。
    ○ 横浜DeNAベースターズなどのスポーツキャンプ地としてさらなる活性化を図る。
    ○ トロピカルビーチ賑わい創出事業を推進し、西海岸地域のさらなる発展を目指す。

災害に強い安全なまち宜野湾

  • ◎ 西普天間住宅地区から国道58号へのアクセス道路を避難道路としての歩道付きで建設する。
    ◎ 視覚、聴覚の不自由な方が災害に対処できる体制を整備する。
    ◎ 志真志小学校、普天間小学校等老朽化の著しい市立小中学校の全面建て替えを実施する。(再掲)
    ◎ 西海岸地域に津波避難ビルを増やす。
    ◎ 市民自主防災組織の育成を支援し、備蓄食料等の確保を拡大する。
    ◎ 米軍基地内通行を含む防災訓練を引き続き実施する。
    ○ 防災マップを充実させ、市内全戸に配布する。

行財政改革を推進し市民サービスの向上に努めるまち宜野湾

  • ◎ 市役所窓口全業務の昼食時間帯の開設を実現する。
    ◎ 指定管理者制度の拡充等により、積極的に民間活用を推進する。
    ◎ 24時間対応の市役所コールセンターの設置により、市民サービスの向上を図る。
    ○ 職員の定数適正化に努める。

環境に配慮した暮らしやすいまち宜野湾

  • ◎ 小型パッカー車の導入等により、ごみの門前収集の完全実施に取り組む。
    ◎ 広域火葬場の建設を推進する。
    ◎ 動物愛護団体と向き合い、動物の殺処分の改善を図る。
    ○ 市内の全防犯灯のLED化に引き続き取り組む。

基地のない平和なまち宜野湾

  • ◎ 普天間飛行場の固定化を許さず、その危険性を除去するため、5年以内の運用停止及び一日も早い閉鎖、返還並びに基地負担軽減の実現に向けた取り組みを強力に推進する。
    ◎ 米軍機の夜間及び早朝飛行停止に向けた取り組みを強化する。
    ◎ 普天間飛行場がまちのど真ん中に存するための市民の時間的、経済的損失や騒音被害に対する補償措置を強く要求する。
    ◎ 米軍機の飛行に起因する電波障害解消に向けたエリア拡大や市民負担軽減のための受信料減免等に引き続き取り組む。
    ◎ インダストリアル・コリドー南側地域の早期返還の実現に取り組む。
    ◎ 普天間飛行場の跡地利用計画を早期に策定し、沖縄の振興をリードするまちづくりを実現する。
    ◎ 普天間飛行場の跡地へ鉄軌道の導入を推進する。
    ◎ 東京オリンピック聖火リレー出発点を普天間飛行場で行い、出発点記念等とともに、本島を一望できるランドマークタワーを建設する。(再掲)
    ◎ 西普天間住宅地区へ琉球大学医学部、同附属病院を移設し、「国際医療拠点」形成に強力に取り組む。(再掲)
    ◎ ディズニーリゾートの誘致を強力に推進し、夢あふれるまちづくりを実現する。(再掲)
    ◎ 西普天間住宅地区から国道58号へのアクセス道路を避難道路としての歩道付きで建設する。(再掲)
    ○ 米軍機の県外飛行訓練をさらに実施するよう取組みを強化する。
    ○ 基地の返還後も地権者等に生活の不安が生じないまちづくりを推進する。